明治17(1884)年に高木村外五ケ村連合村会(東大和市の前身)ができたとき、連合戸長役場が置かれました。 今は、書類入れだった土蔵だけが当時の面影をとどめています。 高木神社ではかつて、獅子舞が行われていました。使用していた獅子頭は、江戸後期のものとされています。 境内には安産を祈願する塩釜神社もあります。