アイテム (合計 8個)

  • コレクション: 市郷土資料

獅子舞付属道具および衣裳 一式(市郷土資料)

3_1高木獅子舞一式.jpg
 昭和49年9月20日指定
高木神社の祭礼は毎年9月に行われた。この祭礼に獅子舞が行われたことは杉本林志の著「狭山の栞 」に「尉殿神社は村の惣鎮守地(中略)祭典は毎年9月19日獅子舞の神事を古例とする 」とあれば江戸時代末期にはすでに舞われていたと思われる。獅子舞は風流型式に属するとみられ使用する獅子頭は龍系に属するものとみられる。市内唯一の獅子舞であり周辺の獅子舞の系統、 江戸時代の信仰を知る上で貴重である。

タグ:

阿字庚申塔(市郷土資料)

1阿字庚申塔_雲性寺本堂内.jpg
 東大和市内でも、周辺市でも極めて特色ある庚申塔が雲性寺にまつられています。
「ァ字庚申塔」です。
東大和市では市文化財「郷土資料」に指定しています。
(画像:阿字庚申塔 雲性寺本堂内)
所在地 東大和市奈良橋1-363…

名号塔婆

名号塔婆.jpg

タグ: